「赤ちゃん筆」を手作りした結果【費用1000円以内】


【赤ちゃん筆(胎毛筆)とは】

赤ちゃんの髪の毛で作る「毛筆」のことで、「胎毛筆」「誕生筆」「誕生記念筆」などとも呼ばれています。

胎毛はお母さんのお腹の中にいる時からはえる毛で、柔らかくとてもしなやかです。

胎毛を初めてカットする際に、長めに切り取って「毛筆」にしたものが「赤ちゃん筆」となります。

赤ちゃん筆には、子どもが健やかに幸せに育って欲しいとの願いが込められています。

【手作りしてみた】

作る際は、基本的に専門業者に依頼します。

その方が仕上がりも綺麗ですし、手間も取りません。

ですが私はクリエイティブなお父さん、せっかくなので自分で作ってみました。

◉自宅にあった物で用意した道具

  • キッチンばさみ ※無くてもOK
  • ニッパー
  • カッター
  • 小さい缶(へその緒を入れる)
  • 綿棒
  • セロテープ
  • ラッカーうすめ液 ※無くてもOK

  • 小さい缶(へその緒を入れる)

◉購入した材料

  • 習字用筆 1本

  • 蓋つき木箱 1個

  • 瞬間接着剤(スタンド付) 1個(3本入)

  • スポンジやすり 1個(3個入)※無くてもOK

  • 羊毛フェルトキット 1個

※全て100円SHOP(総額550円!)

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◉作り方

①筆の根元部分に「ラッカーうすめ液」を染み込ませる
(筆と筒の接着部分を溶かして抜けやすくします)
※換気の良い所で行う(今回はベランダ)

②筆先を引っこ抜く

③ラッカーうすめ液を付けた綿棒で、筆筒内側の汚れを取る

④箱に合わせて、収める筆の長さを決める(毛筆のボリュームも考慮)

⑤キッチンばさみで切断するラインを付けて、ニッパーで切り落とす

⑥ニッパーで切断面を整える

⑦瞬間接着剤の備え付けスタンドに筆筒を挿し込めるか確認する
※スタンドに挿さなくてもOK

⑧筒が少し太かったので、先端の削る部分を残してセロテープで養生する

⑨カッターとスポンジやすりで先端を削る

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⑩テープを剥がして筆筒をスタンドに差し込む

⑪筆にする髪の毛の根元部分に瞬間接着剤を垂らして固める(長さに余裕をもたせて)

⑫全ての毛がくっついている事を確認して、根元部分を切り揃える

⑬筆筒に差し込めば「赤ちゃん筆」が完成

⑭羊毛フェルトキットのスポンジを木箱に合わせて切る

⑮小さな缶をはめ込む様に、スポンジをカットする

⑯箱にセットしたら完成(筆がズレ落ちない様にワイヤーでスポンジと固定する)
※写真などを入れてアレンジもヨシ

【まとめ】

毛筆は一生に一度の機会にしか出来ない記念品として人気があります。

毛筆の専門業者に依頼すると毛筆のみだと約8000円~、へその緒も一緒に収めると約12000円~と言うのが目安となり、立派な筒で木箱に入れて作成してくれます。

金額ゆえに手を出せないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、今回私の様に手作りすることも可能です。私は記念写真と共に部屋に飾っています。

器用な方であれば、材料費1000円もあれば出来ますよ。

愛情入りの記念品として試しに手作りしてみるのもお勧めします。

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